
初めまして。 リトリーブサイコセラピー協会の認定セラピスト、叶 紗央理(かないさおり)です。 私は両親と弟、4人家族の長女として東京に生まれました。 3歳下の弟は出生時から足が悪く、赤ちゃんの頃から手術を繰り返していた。 弟の入院の度に祖父母の家に預けられる生活を送る。 過保護、過干渉で子供達の面倒をよく見る母は、何かで怒りのスイッチが入ると、何日も怒り続けていることが幼心に怖かった。母の気分が良くなるように気を遣って行動していた。 父も母も、なぜ怒るのか理由がわからないことが多かった。 両親が喧嘩を始めた時は、家族がバラバラになるのが怖くて仲裁に入った。幼少期から家族をまとめるバランサーの役割を担っていた。 弟とは仲が良くて一緒に遊んでいた。反抗期のない真面目な良い子のお姉ちゃんとして成長する。 それぞれ進学した高校では姉弟とも、いじめを受けていた。苛烈ないじめだった弟は退学する道を選ぶ。 家族の喪失、自身の病気など、悲しい出来事を幾度か経験しながらも、 自分は皆と同じ『普通の人』だと思って生きていた30代、人生を左右する大きな病気を経験する。 この時のショックで心が壊れたようになったことで、それまでの人生で抑圧してきた苦しさや恐怖を自覚するようになる。 そこから、自分の心に向き合い始めました。 向き合う中で、自分一人ではどうにもならなくなっていた時に、出会ったのがリトリーブサイコセラピーの基礎コースでした。 この頃は心理的に限界に近づいていましたが、講座での学びやセッションを通して心が救われたことで、そこから少しずつ変化していくことが出来ました。 それまでは、自分ではうまくやっていたつもりでも、 対人恐怖や回避傾向、自己否定や反転、境界線の曖昧さ、人の下に入って理不尽を受け入れる、相手の不快な感情を受け止めるゴミ箱役をする心のパターンが潜んでいた為に、 どこに行ってもイジメられたり、我慢を繰り返していたことが心理を学ぶ過程でわかりました。 なぜ人に合わせすぎてしまうのか? なぜ我慢し続けてしまうのか? なぜ人生が停滞するように感じていたのか? その背景にある心の仕組みが腑に落ちて、長年抱えていた緊張が少しずつほどけていきました。 そして現在は、かつての私のように、生きづらさを抱えている方が安心して自分を取り戻していけるように、東京でセラピストとして活動しています。 まずは『自分を知ること』、『自分を変えたい、変わりたい』という気持ちを持つことが変化へ向かう第一歩だと思います。 回復には時間もかかりますが、心は少しずつ変化していきます。 ご自身のペースを大切にしながら、精一杯サポートさせていただきます。
- <以下のような傾向がある方へ>
- 相手を優先して自分は後回しにする方
- 人の顔色をよく伺っている方
- 相手の求めている正解を探して行動する方
- 自分はダメという思いが強い方
- 我慢して頑張り続けてしまう方
- スマホ依存、ネット依存の方